引き出物って何が必要?中身の種類や3点セットについて

引き出物 何が必要? 結婚式

結婚式でゲストに渡す引き出物。

「そもそも引き出物って何?」
「中身は何が入っているの?」

という方のために、今回は引き出物のことが理解できるように解説します。

レン
レン

僕も引き出物は何度かもらっていましたが、自分たちが準備する時は何が必要なんだろう?と分かりませんでした。

引き出物って何が必要?中身の種類や定番3点セット

引き出物

定番の『3点セット』

引き出物の種類や数に決まりはなく、品数や種類、値段も地域によって大きく変わる場合もあるようです。
ただ、多くの地域で定番化されているのは下記の3点セットになります。

【定番の引き出物3点セット】

  1. メインギフト
  2. 引き菓子
  3. 縁起物

ひとつずつみていきましょう。

①メインギフト(引き出物)

カタログギフト

このメインギフト自体が引き出物と呼ばれることが多いです。
現在の鉄板はやはりカタログギフトです。
ゲストの好みに合わせて、欲しい商品を選んでもらえるカタログギフトをメインギフトとして選ぶ新郎新婦は7割を越えます。
他にも、ブランドものの食器(お皿やグラス)や、誰でも使える高級タオルなどを選ぶカップルもいるようです。

ペアグラス

カタログギフトが圧倒的に人気ですが、おすすめの日用品を新郎新婦が選ぶケースもあるようですね。

②引き菓子

バウムクーヘン

メインギフトは「物」ですが、食べ物として楽しめる引き菓子。
洋菓子の「バウムクーヘン」が定番です。
好き嫌いが少なく、ある程度日持ちもして、常温保存もできるお菓子が選ばれる傾向にあります。
他にはフィナンシェやカステラ、和風なら老舗和菓子店の「もなか」や「ようかん」、どら焼きなどがあります。
他にも高級なデニッシュ(パンなど)なども、好き嫌いが少なく喜ばれることが多いようです。

③縁起物

かつおぶし

縁起物はゲストの福を願う「縁起が良いもの」を贈ります。
例としては「勝魚」と呼ばれるカツオ節や、長く太く=長寿の「紅白うどん」などが代表的です。

そもそも引き出物って必要?現在ではお祝いしてくれたゲストへのお礼

結婚式ゲスト

引き出物とは、もともとは結婚式にお招きしたゲストに渡すお土産から始まったそうです。
昔は披露宴の料理をお土産として渡していたそうですし、現在のように品物を準備して渡すという形ではなかったようですね。
とはいえ現在では、お祝いしてくれたゲストに対するお礼という意味合いが常識として根付いているので、いただくご祝儀に見合う内容にするという計算方法を基準にする場合が大半のようです。

レン
レン

昔は披露宴の料理をお土産として渡したりしてたんですね。
今はそんなことできないでしょうが、なんだか温かみを感じます。

地域によって品数や値段相場が変わる【注意】

地域によっても品数や値段に大きな差があるようです。
豪華すぎても浮いてしまいますし、貧相すぎるとひんしゅくを買うかもしれませんね。
地域の平均的な内容についてはウェディングプランナーさんに相談してみましょう。

レン
レン

地域によって品数が違うんですね。
地域での文化に合わせるのが無難です。

いつどうやって渡す?

披露宴会場のテーブルに置いておくのが一般的

披露宴テーブル

引き出物は新郎新婦から直接渡すというよりも、披露宴会場のゲスト席に置いておくケースがほとんどです。
ゲストがテーブルに着席する際に、会場のスタッフさんがテーブルの下に引き出物の紙袋を入れてくれます。
なので、引き出物は結婚式前日までに式場に渡しておくという流れになります。

レン
レン

式場の提携業者で引き出物を注文した場合は、式場側でセッティングしてくれます。

遠方のゲストが多い場合は「宅配」も選ばれる

引き出物は宅配で贈ることもできます。
結婚式当日には渡さず、後日宅配でゲストの家に宅配する流れです。
特に遠方から来るゲストが多い場合は、ゲストの荷物負担を考えて「宅配」を選択するパターンもあるようです。

レン
レン

ゲストの荷物負担を考えると宅配もありですね。

引き出物・引き菓子・縁起物は全部必要?

疑問を持つ女性

定番の3点セットは全部必要ではない

もともとゲストへのお土産から始まった引き出物。
品数などに明確な決まりはなく、地域によっても違います。
定番の3点セット(メインギフト・引き菓子・縁起物)が全て必要なわけではなく、最近では縁起物を入れずに、引き出物と引き菓子のみにするパターンを選ぶカップルも多いそうです。

品数に決まりはありませんが、予算を下げる目的で縁起物を省くというのは、ケチったことがゲストに気付かれることもありますので、品数を減らす場合はメインギフトや引き菓子をグレードアップするなどバランスを取ることをおすすめします。

ちなみに、欧米では引き出物という文化はなく、結婚式ではプチギフトを渡す程度らしいですね。

レン
レン

絶対という決まりはないですが、ケチりすぎるとゲストも残念な気持ちになるので注意です!

しきたりを重んじれば無難だがゲストが喜ぶことを一番に

もともとお土産から始まった引き出物文化ですが、無難なマナーやしきたりが重視されてきました。
しきたりを重んじれば無難ですが、スタイルが多様化している昨今では、ゲストに対するお礼がしっかりできることがベストな選択ではないでしょうか。

結婚式などでよく言われる「偶数は割り切れるからよくない」という理由から、二品を避けるために縁起物を追加するケースもあるようですが、もちろん決まりはありませんので内容を重視するという選択を取っても良いでしょう。
例えば、縁起物にかかる費用を引き出物に回してグレードアップしたり、おすすめの引き菓子とおすすめの食品なども喜ばれるかもしれません。

レン
レン

しきたりを気にするゲストが多そうな場合は、多少気をつかった方が無難かもしれませんが、重要なのはゲストが喜んでくれる内容にすることではないでしょうか。

縁起物の代わりにプチギフトを良いものに

メインギフトと引き菓子は外しにくいですが、縁起物の代わりに、お見送りの際に渡すプチギフトにこだわる新郎新婦も多いようです。
自分たちが一番おすすめの食べ物や、ウサギの形に織られたハンカチなど、「縁起」に縛られないプチギフトをこだわって選んでみるのも良いかもしれません。

レン
レン

プチギフトが良いものだと、ゲストは帰る時に嬉しくなりますよね。

引き出物はゲストの満足度に影響するので重要

紙袋を見る女性

引き出物って、どんなものが入ってるかワクワクしますよね。
ゲストとして参加した結婚式から帰って、紙袋の中身を見るのを楽しみにしている人も多いようです。

それゆえ、ゲストにとって引き出物は結婚式の印象や満足度を左右する存在。
帰宅後も楽しんでもらえるように、引き出物はゲストの喜ぶ顔をイメージしながら選びましょう。
しきたりやマナーなどあるかもしれませんが、現在引き出物の役割は「ゲストへのお礼」として考えていた方が良いでしょう。

レン
レン

忙しい中、自分たちのお祝いに来て下さったゲストに喜んでもらえる引き出物を選びましょう。

 

引き出物の基本についてはコチラ
結婚式準備中の人にオススメ!
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