親の結婚式アドバイスがうるさい!?関係性を損なわない上手な断り方

上手な断り方 結婚式

親が結婚式の内容に口出ししてきて、自分たちが思い描いている理想を変えられそうになると不安になりますよね。
式の形式や衣装、会場や予算など、親と意見が分かれることは珍しくありません。

とはいえ、
親の意見やアドバイスを否定すると、
ケンカになったり、話さなくなったり、信頼性を失ったり、
その後の関係性を悪くしてしまうかもしれません。

今回は、自分の意見を通しつつ、親を傷つけずに提案を断る方法をご紹介します。

レン
レン

親のアドバイスはありがたいけど自分と意見が違う・・・
そんな時は、親の気持ちも考えながら上手に断るようにしましょう。

うるさい親の結婚式アドバイス!?関係性を損なわない上手な断り方

仲が良い親子

親との関係性を良好に保ちつつも、傷つけずに断るには次の「5つのステップ」を実践してみましょう。

  1. ありがとう
  2. 具体的に良いところを言う
  3. 悩んだことを伝える
  4. 比較後〇〇を選んだ!
  5. ありがとう

詳しく説明していきます。

レン
レン

この5つのステップで話を進めると、
ただ否定するよりも、こちらの話に納得してくれる可能性が高まります。

【STEP 1】「色々教えてくれてありがとう」と提案に対してお礼を言う

親が自分の子供に対して意見や提案をする時は、多かれ少なかれ成功を願ってくれています。
「色々考えて教えてくれてありがとう」

と言うと、
親からすると自分が心配していることを理解して感謝してくれていると感じるでしょう。

【STEP 2】「これは〇〇が良いね」と具体的に評価する

営業セールスのテクニックで
「Yes But法(いいですね、でも〜)」「Yes And法(いいですね、さらにこうすると〜)」というものがあります。
まずは相手の意見を肯定してから自分の意見を述べる方法です。

人はただ否定だけされるとさらに攻撃的になってしまうので、まずは相手の提案を受け入れて肯定しましょう。
親に提案された場合、どこが良いのかを具体的に言うことが効果的です。

【ケース1】

「すすめてくれた衣装は、特に襟元が個性的でいいね」

【ケース2】

「お父さんの言う通り、招待する人を限定すれば予算的に節約できるところが良いね」

など
親が提案した内容の良いポイントをピックアップする事で、適当な返事をしていないという印象を与えられます。

【STEP 3】「良いものだし悩んだよ」と真剣さを伝える

良いポイントを言ったあとには、真剣に考えたことを伝えましょう。
ここで注意したいのは、「悩んでいる」ではなく「悩んだ」という過去形にすることです。
現在形で「悩んでいる」だと、まだ親の意見に同意する可能性があると期待感を与えてしまいます。

「すすめてくれたのは良いドレスだし、私もすごい悩んだのよ」

と過去形で真剣に提案について考えたことを伝えます。

「悩んでいた」と言うことで真剣に考えたという印象になります。
悩むほど真剣に考えた末、結論として出たのが次のSTEP4という流れが理想的です。

【STEP 4】比較した結果「私はこっちにひかれた」と自分の意見をハッキリ表現する

自分がひかれた魅力を具体性と根拠をもってハッキリ伝えて

結論として、真剣に悩んだけれども「私はこっちにひかれたの」とハッキリ言いましょう。
そして、具体的に

「この衣装を初めて見た時、小さい花の模様のさりげなさがとても素敵で、
これを着て結婚式を挙げたいと強く感じたの」

などと、
良いと感じた箇所の根拠と気持ちを具体的に表現することで信ぴょう性が増し、反論される可能性が下がります。

エピソード追加と「理解してほしい」が効果的

さらに、
「小さい頃に見た花嫁さんがこんな衣装を着ていてずっと憧れていたの。
だから理解してもらえるととても嬉しい」

と、エピソードを追加すると説得力が増し、「理解して欲しい」と伝えることで、
親も理解してあげない自分が悪いかもしれないと感じやすいのでおすすめです。

【STEP 5】最後にもう一度「ありがとう」と感謝を伝える

最後にもう一度、
「真剣に悩んだ結果、自分が良いと思うものを選んだけど提案自体は感謝している」

と伝えます。
このように伝えることで、親としては

「そこまで真剣に考えて、感謝までしてくれているなら」

という気持ちになるでしょう。

レン
レン

感謝の気持ちをしっかり伝えることで、傷つけない断り方ができます

親の意見やアドバイスを断った例

断る花嫁

以上が5つのステップになります。
分かりやすいように、よくある例をご紹介します。

ドレスより白無垢の方が良い

衣装や結婚式のスタイルなどで意見を言う親御さんも多いみたいですね。
断るステップに使って上手に断りましょう。

ウエディングドレスよりも日本人なんだから白無垢にしなさい。
このカタログに載ってるから考えてみて

ありがとう、カタログ見たよ!
白無垢は日本人らしいし、カタログの14ページに載ってるやつとか厳かな雰囲気で良いよね!
厳かな結婚式も魅力的だしけっこう悩んだなぁ。
それでも私はウエディングドレスを着てお父さんとチャペルで歩くのが実は夢だったんだ。
このウエディングドレスが気に入ってて、お父さんにも見てほしいな。
カタログも探してくれてありがとうね。色々考えてくれて嬉しいよ。

意見が分かれている場合は先延ばしせず早めに断る【重要】

時間に追われる女性

親と意見が分かれた時はなるべく早く断りましょう。
意見やアドバイスがうるさいと感じて無視をしたり答えを先延ばしにしていると、親としては「あなたのことを思って言っているのに何故聞いてくれないの?」とショックを受けるかもしれません。
あとになって、「やっぱり私の意見でやった方が良かったのにね」などと愚痴が生まれるこましれません。
こうなると、親との関係性も悪くなる可能性があるので注意したいところです。
特に、無視して聞き流すのはやめておきましょう。
一番虚しくなることは、批判されるより無視されることだからです。
親との関係性を今後も良好に保つために、早めに自分たちの気持ちを伝えるようにしましょう。

レン
レン

意見が違うと感じた時は先延ばしにせず、できるだけ早めに断ることが得策です!

パートナーの親の場合はパートナーに伝えてもら

夫婦と母親

自分の親ではなく、パートナーの親と意見が分かれた場合は、パートナーから伝えてもらいましょう。

パートナー側の親の提案に対して自分が批判することは、関係性を壊す可能性が高いからです。
パートナーから断ってもらう時も5つのステップを使い、「色々考えてくれてありがとう、〇〇も特にここが良いって言ってたし、アドバイスしてくれたこと喜んでたよ。すごい悩んでたみたい。・・・」
といった流れで、断ってもらうことが好ましいでしょう。

レン
レン

相手の親との関係性にもよりますが、できるだけパートナーから伝えてもらう方が無難です。

「思いやり」で言ってくれているかを判断し断るようにする

思いやり

今回は親と意見が分かれた時の断り方をご紹介しました。
上手に断る方法をもう一度まとめておきます。

  1. ありがとう
  2. 具体的に良いところを言う
  3. 悩んだことを伝える
  4. 比較後〇〇を選んだ!
  5. ありがとう

断る方法をご紹介しましたが、親が思いやりを持ってアドバイスしてくれているのであれば、やはり感謝の気持ちはしっかり伝えるようにしましょう。

そうすれば、
関係性を損なわずにお互いの気持ちも考慮した話し合いができるでしょう。

レン
レン

親から意見が合わないアドバイスがあっても、
断る”型”を知っていると、もめることも少なくなり関係性も良好に保てるでしょう。

\ 結婚式に関わる家族の問題まとめはこちら /
\ 『結婚式』全般についてはまずこのページ /

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